株式会社アロン

アロンと
プラスチック

目立たない部品で、
製品全体の性能を支える。

アロンが手がけるのは、外からは見えにくい部品が中心です。電気を無駄なく動きに変え、動きを余さず電気に換える。そのエネルギー変換のわずかなロスを抑えることに、私たちの部品は貢献しています。
今後はこれまでの実績を活かし、ロボット、環境関連、小型精密部品など幅広い分野に展開していく予定です。

プラスチック単体で
機能を支える部品

アロンが最も得意としているのは、モーター内部で電気とコアを隔てるインシュレータ(絶縁ボビン)です。これは、ステータコア(鉄心)と巻線の間に装着されるプラスチック製の絶縁部品です。巻線がステータコアに直接触れることを防ぎ、絶縁性と巻線位置の安定化に役立ちます。目立たない部品ですが、薄肉・精密成形が求められる部品も多く、その絶縁機能と寸法精度が、安全性やエネルギー効率を支えています。

使用材料例:LCP、PPS、PBT、PAなど

インシュレータイメージ

プラスチックに異素材を組み合わせて機能を高める部品

アロンでは、ステータコア(鉄心)や金属シャフトなどの異素材を金型内にセットし、プラスチックと一体成形するインサート成形にも対応しています。
部品点数の削減、組立性の向上、機能の一体化など、製品ごとに求められる役割を形にし、モーター用途に限らず、幅広い分野への展開を進めています。
インシュレータ(絶縁ボビン)では、ステータコア一体インシュレータなどにも多くの実績があり、モーター組立メーカー様での生産効率化や組立性の向上にも貢献しています。

使用材料例:LCP、PPS、PBT、PA(高耐熱ナイロン含む)
インサート品:ステータコア、真鍮端子、絶縁シート、絶縁フィルム、シャフト

モーターや電装品の部品に限らず、軸受などの機能部品にもインサート成形品の実績があります。

ステータコア一体インシュレータイメージ
ステータコア一体インシュレータイメージ

精密インサート成形を、
さらに広い領域へ。

アロンでは、熱可塑性樹脂による精密部品を主力とし、竪型成形機も活かしながら、インサート成形品の領域を広げています。
異素材を組み合わせた高精度な成形によって、モーター関連に限らない幅広い機能部品に対応しています。また、熱硬化性成形の実績もあり、今後の広がりを支える技術の一つとして活かしていきます。

部品をつくる前に、
形状と材料から考える。

アロンでは、図面通りに成形するだけでなく、組付け性、量産性、使用条件まで踏まえて、形状や材料をご提案しています。
薄肉化や小型化が進むモーター部品では、わずかな違いが品質や生産性を左右します。構想・見積段階からお客様と対話し、使われ方まで見据えたものづくりを行っているのがアロンの特長です。

製品紹介

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Tel : 0268-27-6636

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